昨日の続きです~!

今回は九龍橋のお隣の明治橋です!明治橋は春をイメージしたピンク系となってます。まるで桜が輝いているみたいですね。

タンポポや桜を連想させますね!北陸の春はまだまだ先ですが(・ω・;)


美しい九龍橋川の橋の紹介でした!実は…来年2月に下流の2つの橋に「秋」と「冬」をイメージしたライトアップが点灯するようなので春夏秋冬のイルミネーションをまたその頃に紹介できたらいいなと思ってます!

小松市のレンガ通りへやってきました。こちらではお旅まつりで使用される曳山を展示する「曳山展示場」が来春開館に向けて建設中です。

レンガ通りもなかなかいい感じに仕上がって来ました!

小松駅のイルミネーションです。小松市の、ゆるキャラ「カブッキー」イルミネーションが点灯されてます。今年の「ゆるキャラぐらんぷり」では北陸最高順位を獲得しました!
特に今年は小松市民なら誰でも知っているゆるキャラとして定着した感があります。

最後に広場のイルミネーション
夜の小松市もなかなか綺麗でした!\(^o^)/
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- 2012/12/24(月) 16:06:31|
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昨日は「九龍橋川 光のパレット」を見に行きました。
2011年から始まった九龍橋川を明るくしようという企画です。
九龍橋川とは小松市中心部を流れる川でかつては舟運で栄え、この川を境に北側(橋北地区)を「小松」、南側(橋南地区)を「本折」と呼んだそうです。
小松市の歴史上大事な川を通年ライトアップしてます。

まずは石橋です。九龍橋川に架かる橋のなかでも最も歴史が浅い橋で実は今年設置されました。元々は九龍橋川に沿って建物がへばりついた感じになってましたが、道路拡幅により建物が撤去されロードパークとして整備されました。

この橋は小松産の石を使用してます。この橋とは関係無いかもしれませんが、小松市の観音下という場所から切り出される石は国会議事堂にも使われているぐらい優れた石で有名なんです。
水面に映る橋を眺めていると長崎の眼鏡橋周辺のアーチ型石橋群を思い出します。
さてさて、次は今回のメインである「九龍橋」へと行きます。

九龍橋です。かつては街道に架かる橋であった事から重要なポイントでした。金沢で言うと犀川大橋や浅野川大橋のような感じでしょうか?
説明はさておき、ライトアップは光ファイバーを数千本用いて様々な色に変化します。
九龍橋のイメージは「夏」という事なので青や黄色系統で変化していきます。

白色に!
次は水色!
一番気に入っている黄色と青色


小松バスが通ります~


いかがだったでしょうか?様々な色に変化するため一枚と同じ写真は撮れないです(^-^)/
次回はお隣の橋~小松駅へと歩きます
- 2012/12/23(日) 15:03:05|
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今回は最後に「世界で最も美しい駅」に選出された金沢駅のライトアップです。
金沢駅東口正面です。さすが世界で最も美しい駅に選出されただけありますね!ちなみに撮った場所の後ろにある噴水時計はいった時に故障中でした…
ここは本当に駅なのか?と疑ってしまいます。
もてなしドームのライトアップです。アルミ製のドームがメタリックで綺麗ですね。
大階段です!金沢駅は全体的に京都駅を小さくしたような感じに見えますね。この大階段の横のエスカレーターが好きです。普通のエスカレーターとちょっと違うので行って見ては??
最後にもてなしドーム全景。観光客も初めて見た時は誰もが圧巻する駅舎です(^ ^)
金沢市のライトアップ・イルミネーションを10回にわたって紹介してきました。今回はメジャーな場所を中心に紹介しましたが、まだまだ金沢の夜には素敵な場所が沢山あります。
この3連休は雨や雪ですが、また年末年始にでも金沢の夜を歩いて見てはいかがでしょうか?
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- 2012/12/22(土) 12:15:08|
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109前のイルミネーション。そういえば県外の方向けに言いますが、金沢にも109があります。
幻想的…!
百万石通り香林坊を行き交う人々…
香林坊ブランドストリートも夜になるとさらに洗練さが増します。
左から「アルマーニ」「ポールスミス」「トリーバーチ」「ビームス」「ジャーナルスタンダード」のメゾネット形式の路面店が連ねる様子は圧巻です。
百万石通り
日銀前バス停より
香林坊大和とイルミネーション。まさに香林坊の顔です。
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- 2012/12/21(金) 16:57:14|
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香林坊ツリーファンタジーです!そろそろクリスマス!
香林坊アトリオ 「GUCCI」が高級感を引き出してくれます。
香林坊アトリオもプレゼントラッピングのようになります(^ ^)
シャッター長押しでスピード感ある一枚に。三脚持ってくればもう少し綺麗に撮れたかも…
クロスフィルターで撮影しました。寒色系のイルミネーションも幻想的ですが私は暖色系イルミネーションが好きです(^_^;)
金沢特有の雪吊りイルミネーションです。撮影日は11月なのでまだ葉が残ってます。
夜でも明るい香林坊
ついつい見惚れてしまいます(^ ^)
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- 2012/12/20(木) 16:56:36|
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しいのき迎賓館隣の石川近代文学館です。
石川近代文学館は1891(明治24)年に旧四高本館として開館し設計は多くの学校建築を手がけた山口半六の設計です。
しいのき迎賓館は暖色系ライトアップでしたが、石川近代文学館は白系のライトアップとなってます。
赤レンガの校舎が夜の金沢に浮かんでるようです。
正面玄関です。上部には煙突もあります。
繁華街の明かりも良いですが、しいのき迎賓館や石川近代文学館のような昔の建築のライトアップも美しいですね。
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- 2012/12/19(水) 16:47:42|
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しいのき迎賓館の設計は国会議事堂の設計に携わった矢橋賢吉氏で、1924年(大正13年)に石川県庁として開庁し、県庁移転後、2010年にしいのき迎賓館として生まれ変わりました。
スクラッチタイルが浮かび上がってます。
正面は県政を担ってきた庁舎らしく重厚な感じです。
シンメトリーのこの庁舎はまさに国会議事堂を連想させます。暖色系のライトアップが美しいですね。
内部もシンメトリーの階段にレッドカーペットが敷かれており、私服で入っていいのか⁉と思ってしまうほど。日中よりも夜のほうがシックでいいですね。テナントとして高級フランス料理店ポールボキューズがあり、石垣のライトアップを見ながらディナーができます(^ ^)贅沢ですね…
内部はさておいて、
赤レンガとはまた違う素敵な雰囲気です。
細部まで凝った庁舎だということが下から光を照らすことにより、よくわかります。
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- 2012/12/18(火) 16:33:49|
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今回はイルミネーションというよりライトアップに近いですね。
石垣の大パノラマのライトアップはとても幻想的です。
辰巳櫓跡です。かつてはこの場所に辰巳櫓がありました。復元して欲しい建物のひとつです。
しいのき迎賓館から撮影しました。
本当はポールボキューズからこの景色を眺めたかった(^ ^)
歩行ライトも素敵です

都心部のセントラルパークは夜でも落ち着いたトーンで輝いてました。
このライトアップは通年です(^ ^)
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- 2012/12/17(月) 17:32:01|
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夜の金沢21世紀美術館へ行ってきました。ナイトミュージアムもなかなか良いものです。
少しトーンを落として暗めの美術館
書庫。21世紀美術館みたいな図書館が家の近くにあったら毎日通ってしまいそうですwあ、
海みらい図書館 も(笑)
館内は日中とはまた違った雰囲気。
照明が綺麗に配列されてます。
あの有名なレアンドロのプールももちろん人がいません。というより夜にプールを見る事ってあまり無いですよね?
展示準備をしていたようです。
夜の「カラーアクティビティーハウス」です。この作品は私のお気に入りの一つです。
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- 2012/12/16(日) 16:17:35|
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さて、続いてはプレーゴです。
プレーゴは欧風の小路地をイメージしたような商業施設です。
中央、左右に彩られたライトと両面ガラス張りが開放的で好きです。
テナントは服屋、眼鏡屋、レザーのお店、レストラン、カフェと多種類です。
そして広場部分へ…!

きれい…!クロスフィルター機能を使いました(^ ^)
シンボルツリーを中心に広場を覆うように放射状に伸びた電飾

電飾と。
プレーゴは今年リニューアルされこのように素敵な空間に生まれ変わりました。
カフェに入りゆっくり眺めていたいですね(^ ^)
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- 2012/12/15(土) 15:18:15|
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